近況報告

ピッキオの森で夏休み!

24日(木)~28日(月)まで夏休みです。

家族みんなで軽井沢に行ってきます。

ピッキオの森で、野鳥の声をきいて、ムササビを観察してきます。緑が美しい季節なので、森の中を歩き回って、のんびりしていきます。

パソコンを持参しないので、メールへのレスポンスは遅くなると思います。ご容赦ください。

私は子供のころにサマーキャンプで毎年、軽井沢に送り込まれていました。久しぶりの軽井沢です。アウトレットができているようなので、様変わりしていることと思います。

ところが、母が「軽井沢に行くの初めてだから、楽しみだわ~」と言っているのです。

え、ちょっと待って?

私は、3歳から今は無き「Karuizawa Christian Academy」のキャンプに参加していました。幼稚園や小学校が夏休みでも親が夏休みなわけではないので、キャンプに送り込んでしまうというのは、とても合理的だと思います。同世代の子供と寝食をともにして、自然の中で豪快に遊ぶ生活は、私にはとても合っていたようで、夏が来るのをわくわくして、キャンプが始まると、数日で親のことを思い出しもしなくなっていった記憶があります。

というわけで、毎年夏休みは軽井沢に送り込まれていたはず・・・・・・・。

もしかして一度も母親が送り迎えをしてなかったってことですか???キャンプの間だけではなくて、往復も誰かに預けられてた、ってことですよね(驚き!)

かなり放任主義(というかアメリカの伝統的な中産階級の価値観?)で育てられていた記憶はあるものの、ここまでだったとは、、、我が親ながら、豪気さにあきれています。

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Eee PC 901にぴったりのキャリーケース

昨日、半年まって入手したEeePC901のキャリーケースがきついし、市販のものではぴったり合わない、という記事を書きました。

ネットで検索してみると、前の型も含め、ちょうど良いサイズのキャリーケースが見つからないという意見は多いようです。

実は本日は仕事が休みだったので、何か良いアイディアがないだろうか、とずーっとこの件を考えていました。で、ふと思いついたのが「あれ、このサイズって、STUDY BIBLEと同じ大きさだ」ということです。

スタディバイブルというのは、普段持ち歩く聖書よりも一回り大きくて、絵が入っていたり、説明がついていたりする聖書です。

アメリカなど、車で移動することが多い社会では、このサイズの聖書が一般的で、日本で「バイブルサイズ」と呼ばれるサイズよりも一回り大きい聖書がもっとも良く売れている大きさになります。

聖書は分厚いので、特殊なブックカバーやキャリーケースが市販されています。

もしかして、と思って、早速、銀座の教文館に行ってきました。

まさにドンピシャリ!大版聖書用のキャリーケースが、EeePC901のキャリーケースとしてぴったりです!!

しかもラッキーなことに、教文館では聖書カバー20%オフセールをやっていました。(わーい!)

というわけで、ちょうど良いキャリーケースも見つけられたので、不満は一切なくなりました。

日本だと、教文館3FやCLCブックス、オアシスといったキリスト教関連の文具・書籍を取り扱っているところで買うことができます。とはいえ、あまり品数は多くありません。

このタイプのケースを大量に販売しているのがZondervanというブランドです。EeePC901にサイズがあっているキャリーケースへのリンクはこちらです。(私が本日買ったのは2ページ目の下から2つめのCompassMedです。)

今日、買ったばかりだというのに、Zondervanのサイトを見てみると日本では入手できないいろいろなデザインのものがあって、別のデザインのものが欲しくなってしまいました。特にこの3つが気になります。

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ひとつだけのためにSIPPING代金を支払うのもなあ・・・・。どなたか一緒に買います?

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待ちに待ったEeePC901

世間のIT関連ニュースがiPone一色に塗りつぶされる中、ひっそりと発売されたEee PC 901。半年待ったかいがある、優秀なマシンです。

emobileとの2年契約で実売価格一万二千円で白を買ってきました。

レッツノートRシリーズを使い続けてきた私がEeeに乗り換えた最大の理由は、価格ではなく、デザインと大きさです。(もちろん、実売だと10分の1未満という価格差も魅力のひとつではあります。)

大きなかばんを持てば持つほど、肩や腰から末端までの距離が長くなり、コリや痛みの原因になります。私は、肩甲骨に爆弾を抱えているので、特に肩周りの健康には十分すぎるほどの配慮をしていて、大きなカバンは持たない(または持つときは斜めにかけて重さを分散する)ようにしています。

某親友のように議員会館にもどこにでも、バイク便と間違われかねない斜めがけカバンで参上する覚悟はないので(笑)、可能な限り小さいカバンに入るビジネスに耐えられるスペックのマシンを利用することは、健康増進上、とても有益なのです。

音、画面速度、画面の大きさ、キーボードレスポンス、マウス(すっごく可愛いです)、どれをとっても超お勧めです。私は話すスピードよりもキーボードのほうが早いため、画面がついてこられずに固まることがあるのですが、901ではメモリを増設しなくても、そういったことはなく、スムーズに稼動します。

画面サイズもLet'snoteRの10インチと比較すると、たしかに「ちょっと小さいなあ」とは感じます。ただ、ウェブサイトを見たり、ポッドキャストビデオ・ラジオを聴く、ワードやエクセルで簡単な修正をする、といったサブマシンとしては十分な大きさだと思います。スタンバイからの復帰が割と早いので、電子辞書代わりにも使えそうです。

なのですが、1つだけ大誤算がありました。

このマシン、以前のタイプよりも少しだけ大きくなっています。そのこと自体は知っていた購入したのですが、なんと、付属でついてきたキャリーケースが、以前のタイプのものそのままなんです。

というわけで、付属のキャリーケースに入れると、かなりギチギチで、取り出すのが大変です。入らないわけではないですが、これは、かなり使い勝手を損ないます。コストを最大限にカットして廉価で発売しているので、こういう細かいことに文句を言えるメーカーではないことは承知しているのですが、特殊な形・大きさなため、市販のキャリーケースを使いにくく、付属品を使わざるを得ません。有料でも良いので、901にぴったりのキャリーケースを販売してほしいものです。

キャリーケースが当選するキャンペーンがあるので応募してみました。当たるといーなー。

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先送りにし続けていること

あまり、物事を先送りにすることはないのですが、物心がついて以来ずっと先送りにし続けていることがあります。

さかさまつげの手術です。

部分麻酔が効きにくい体質なのと、顔立ちが自然でなくなることが嫌で先送りし続けてきました。でも、両目の上下ともに、まつげパーマをかけなければ、ほぼ全部のまつげの毛先が目にささってしまいます。これが原因で極度の近視になって、矯正をしても度が出ずに車の免許を更新できないまでになってしまいました。

30歳の時に近視矯正のレーザー手術をして、今は普通に見えていますが、手術のときに「さかさまつげの手術をしないと、間違いなく目が悪くなるからね。どうしても手術が嫌だったら、毎月しっかりとまつげパーマをかけ続けてくださいね。」と念押しされました。

言いつけを守って、毎月しっかりとまつげパーマをしていたのですが、4月になんと、パーマ液にかぶれてしまい、パーマをかけられなくなってしまいました。

今、毎日、ビューラーでまつげを上に上げています。それでも、時間が経つと毛先が目に入ってきて痛いです。

あと数年すると、レーザーの手術で毛根の位置をずらせるようになる可能性があって、顔が変わらずにさかさまつげの治療をすることが出来る可能性があります。でも、もしかしたら実用化はされないかもしれません。

視力低下のリスクを考えると、そろそろ意思決定をしなければいけないのですが、レーザー手術の実用化の可能性を考えると、なかなか踏み切れません。

うーん、意思決定の締め切りを決めておかないと、また視力が落ちてしまいますね。

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消防士さんはいつも消防車でやってくる

先日、自宅のすぐ近くの小学校の中から、子猫の異様な泣き声が聞こえてきました。夜遅かったので、管轄の区役所に電話をして中に入れてもらって、探し回りました。

どこにいるのか、なかなか見当がつきませんでした。ところが、ふと校舎の裏から声が聞こえてきたので、裏に回ることにしました。すると、1匹が駆け去って逃げていくのが見えました。「あーあ、逃げちゃった」と思ったのですが、なぜだか、まだ妙な声が聞こえます。

母猫の鳴きまねをして鳴いてみると、返事をします。

鳴きまねをしながら探してみると、なんと、小学校のエアコンの巨大な室外機の下の4センチ弱の隙間に、真っ黒な子猫がいるじゃないですか。

呼んでも出てきません。しかし、逃げもしません。少しだけ動くのですが、おなかを地面にべちゃっとつけて、這うように歩いています。どうやら、はまってしまっているようで、身動きが自由にできないようです。

なるほどー、もう1匹の子猫はこの子を助けようとして、一生懸命に鳴いていたんですね。

事情は分かりましたが、私の手が入るわけでもなく、救出しようがありません。仕方がないので、119番通報をして、消防士さんに来てもらいました。

我が家の実家の真裏にある消防署から、消防車に乗って4人の消防士さんたちが駆けつけてくれました。

火事じゃなくても、消防士さんは出動のときは、救急車か消防車のどちらかに乗ってくるんですね。

はじめは、棒で押し出そうとしたのですが、棒の長さが足りません。そこで、次に、ホースをU字型に子猫の周りにまわして、ホースで巻き取るようにして救出するという作戦に変更しました。

子猫は、時折みゃーみゃーと鳴きます。興奮してシャーっと言うことなく、とてもおとなしくしています。もしかしたら、随分長くはまっていて、体力が消耗しているのかもしれない、救出したらすぐに動物病院に連れて行かないといけないな、などと考えていました。

消防士さんたちの根気強いホースワークのおかげで、2時間後に、室外機の端に、子猫のおしりが見えました。室外機の端は、少しでっぱりがあるので、ホースで引き出すことはできません。一番手が細そうな消防士さんが手を入れて、少しずつ引き出しました。

引き出された子猫を見ると、3週間程度のほんとうに小さな黒い子猫でした。

消防士さんから受け取って抱き上げると、逃げるわけでもなく、顔をうずめてきます。我が家の愛猫ウィルにそっくりです。(黒猫なので、写真うつりが悪くて可愛い写真が撮れません・・・・)

もう、この時点でメロメロになってしまいました。

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我が家のお猫様たちはもう15歳になります。通常、新しい猫を迎えるのは12歳が限界だといわれています。なので、かなりのチャレンジではありますけれど、なんとか我が家の子にしようと、創意工夫を続けています。

救出劇の最中もまったく興奮せず威嚇も攻撃もしなかったのは、どうやら本人の性格のようで、救出された直後から、元気いっぱいに遊んで、食事をしていました。また、まだ小さすぎて綿密な健康診断はできませんが、とりあえず猫エイズと猫白血病は陰性で、健康上の大きな心配はないようです。

まだまだ、先住猫との同居がうまくいっていません。子猫はある1部屋の中だけで生活しています。先住猫達は時々のぞきにくる程度であまり興味がないようですが、子猫が近づこうとすると、すごい勢いで威嚇します。威嚇されても、子猫は気にしていませんが・・・。

なので、心配事はつきません。しかも、部屋の中が子猫仕様になっていないので、コンセントや家具の配置をすべてやりなおさなければなりません。

でもまあ、可愛いのでいーか、とすでに親ばかモードになっています。

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今日は職業人生の節目の日

私は、現在の勤務先がコンサルティングビジネスに本格的に乗り出す、という時に「コンサルティングプロジェクトの品質確保を行うための手順やツール整備」のために声をかけてもらいました。つまり、コンサルティングビジネスを提供する主体(コンサルタント)として入社したわけではないのです。

当時のコンサルティング部門の責任者は、まず仕事を取って来て売上げを確保してから品質を確保するのではなく、コンサルティングプロジェクトのフレームワークをある程度作り上げてから一気に拡大するほうが長期的には望ましい、という判断をしていました。

私も、今までのコンサルティングファームや研究機関の立ち上げ経験から、仕事を増やしながら制度設計を行って品質コントロールをするよりも、まずはプロジェクトマネジメントの方法論を確定する方が、人も採用しやすいし(教育計画を提示できるので)、風評リスクを防ぐこともできる(失敗プロジェクトが減るため)ので、望ましいと考えています。

そのため、プロジェクトライフサイクルを明確にして、各サイクルで作成すべき書類や検討すべきリスクを文書化するという作業を行っていました。

ところが、ある日、事情が変わります。

ある大きなプロジェクトに提案書を出すチャンスが巡ってきたのです。当時の勤務先の規模を考えると、そういうチャンスが巡ってきたこと自体が驚くべきことでした。

私は、当時の社長に、繰り返し、プロジェクトが受注できた場合は私がプロジェクト責任者となるため、全社の品質管理が遅れること、その場合に当社が直面することになる状況を説明しました。そして、「そうなった時は全責任を取る」という当時の社長の発言を受けて、私は現場に出ることになったのです。

ですから、このプロジェクトが始まってから半年程度は、私が現場に出て全社としてのプロジェクトの品質管理体制の構築に全く関与することができない、という状況に対して「本当にこれで良いのだろうか」と、自問しつづける日々でした。

特に失敗しそうなプロジェクトが出てくるたびに、やはりこの選択は間違いだったのではないか、と胃が痛くなる日々でした。

創業期のフレームワークを確立すべきタイミングに品質管理体制を構築しなかったことが、「組織全体にとって」良いことだったのか、悪いことだったのか、それは私にはまだ分かりません。

しかし、「私と、私が預ることになったコンサルティング部隊のメンバーにとって」は、これは間違いなく良いことでした。

プロジェクトそのものでも良い経験をさせていただいました。

良い出会いも与えていただきました。

そして、4年前に右も左も分からずにとまどっていたコンサルタント達が、今やチームリーダーやプロジェクトマネジャーとして、巣立っていこうとしています。

本日をもって、私はこのプロジェクトから離れます。

来月からは、4年前に「新人コンサルタント」として本プロジェクトに入ったコンサルタントが、プロジェクトマネジャーに就任します。

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4年間、本当にありがとうございました。

月並みな表現ですが、長かったような気がする一方で、あっという間の出来事でした。

4年前のコンサルタント達を思い起こしながら、今の彼らを見てみると、とてもとても密度の濃い4年間だったのだなあ、としみじみとしながら、桜の下を歩いて帰ってきました。

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ハート型のピザ

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御茶ノ水のイタリアンレストランで、ピザをハート型にして出してくれました。

ほんの少し、形を変えるだけで、印象がガラリと変わりますよね。

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喫茶店で声をかけた男性から連絡がありました

先日「自分のことをバカだと思う瞬間」という記事で、泣き言を書かせていただきました。

喫茶店で男性に声をかけてはみたものの、実際問題として、我が家で新たに猫を引き受けられるわけではないので、実は心中は荒波が立っていました。

ご葬儀が終わった土曜日に連絡をいただくことになっていたものの、土曜日に連絡がなく、一生懸命、「あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。(コリント人への手紙Ⅰ10章13節)」という聖書の言葉を思い出しながら、

  • 猫ちゃんが保健所に連れて行かれていないように
  • 私が新たな飼い主を見つけなければ行けないことになったら、見つけられるように

と、ただひたすら祈っていました。

ついさきほどお電話をいただき、亡くなった方のご友人で猫を5匹飼っている方が、引き取って下さることになったとのことでした。

心配してくださっていた皆さま、メッセージやメールを下さった皆さま、本当にお心配りありがとうございました。

きっと私はこれからも、後先考えずに行動すると思いますが、どうかあきらず、見捨てず、サポートしてください。

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セキュリティ対策って難しい(お前が言うなよって言われそうだけど)

今朝、あるファームウェアのバージョンアップをしました。

すると、ある特定のJavaアプレット(クライアント端末で動くアプリケーションソフト)が動かなくなりました。

そのアプレットが動かなくなったため、以前使っていた、すでに脆弱性が判明しているソフトを使って業務を進めました。

セキュリティ対策として実施したファームウェアのバージョンアップが、別のセキュリティ問題を引き起こしたわけです。

このファームウェアは2つ前のバージョンまでしかアプリケーションの稼働を保証しない割には、セキュリティ上の脆弱性が判明するたびに頻繁にバージョンアップをします。

ファームウェアのバージョンアップをしなければファームウェアそのものの脆弱性は残るし、バージョンアップをしたら、他のセキュリティ対策で導入したソフトは動かなくなるし……

あああ、セキュリティ対策って難しい。

こんなことばっかり起こるから、真面目にセキュリティに取り組もうと思う会社やユーザーが増えないんだよね(溜息)

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幸福感

昨日、とても美しい夜景を見る機会がありました。

きれいな景色を見ていると、ふと「あ、この景色○○さんが好きそうだな」と、しばらく合っていない友人のことを思い出しました。

私には、美しいものを見る機会があって、美しいものを見てそれを分かち合いたいと思う友人がいるんだなあ、と気がついて、しみじみと「私は幸せなんだなあ」と感じました。

珍しく、仕事のメールが携帯に入らない週末だったので、気持ちが優しくなっていたのかな、という気がしなくもないですが(苦笑)、ちょっとハッピーなひとときでした。

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