トレーニングの質の重要性を再確認
ジムで安間 佐千 選手を目撃。
骨の上に筋肉だけがついているような体形でした。
安間 佐千 選手って誰?という方は、この動画をご覧ください。
ジムで安間 佐千 選手を目撃。
骨の上に筋肉だけがついているような体形でした。
安間 佐千 選手って誰?という方は、この動画をご覧ください。
少しひねるだけでも痛い!という状態からは脱したので、3日ぶりにジムでボルダリング。
しっかりレストしたのが良かったのか、ムーブがわからずに止まっていた4級課題2つをクリア。
でも、どっちもムーブが美しくないんですよね。リーチが足りないのをじりじりと上がって行っているんですけど、もう少し美しい登り方がないか、もうちょいねばってみます。
このところ、2-3級課題はまーったく進む気配がありません。
でも、いーの、グレードを追及するんじゃなくて、登るための基本的な筋力を強化して美しく登るのが目的なんだもん。←と、自分で自分を説得する日々。
あ、そうだ。
ストレッチしていたら目の前に、思いっきり見覚えのある男女が!!
土曜日は午前中にヨガのレッスンを受けて、20時から22時までPumpTokyoへ。
1Fスラブ壁で軽くアップをした後、ツヨツヨさんに作ってもらった身長160センチの人には1級、それ以上の人には2.5級の体幹トレーニング課題を3回。2手目が取れないという悲惨な状態からは何とか抜け出し、最後の核心部分までは毎回いけるように。
でも、核心部分、ホールドに全く手が届かず、ノーハンドで90度の壁を回り込むという、そんなに腹直筋ないですから!という核心部分でポトポト落ち続けました。
身長180センチくらいありそうな2級クライマーさんがトライして、乗り込んだり体を下げたりして面白い!とはまってました。30分くらいトライしてゴールしたそうです。うーん、うーん、いーな、すごいな。でも、リーチが違いすぎて同じムーブはできないので、どうやったらゴールできるか、こつこつ頑張りまする。
昼休みに少しだけ登ったものの、物足りなかったので、仕事を早めに終えてから再度クライミングジムへ!
夕方に開催された道場(無料講習会)の課題にトライ。
想定されていた模範ムーブでは体を上手くコントロールできず、全く違うムーブでクリア。
クライミングジムで体幹を鍛えるための一級相当課題作ってもらいました。
全く歯がたたず、、
一年以内にはクリアするぞー!
夜11時まで pumpでクライミング。相変わらずこれといった進歩なし。登れる課題は登れるけど、登れない課題は登れない、、、
お腹が空いたけどソバという気分でもなかったのて、アイリッシュバーでギネスを飲みながら、全力で食べました♪
フィッシュアンドチップス、ナチョス、チーズ、チリコンカルネ、ムール貝のオーブン焼き。
おなかいっぱい。満足、満足。
私は、そんなに友達が多い方じゃないと思う。なのに、クライミングジムで知り合う人たちが、次々と友人と繋がります。
大学時代のゼミの同期の先輩
ネットコミュニティで仲良くさせていただいる方の職場で隣に座っている方
昔のクライアントの奥さん(←これは、かなり受けたw)
などなど。
で、気がついたんですけど、クライミングをする人たちの性格には一定のパタンがあって、そのパタンに、私の友人でいてくれる人たちの職業や性格と親和性が高いんですね。
そのうえで、FBユーザーなので関係が分かりやすい、と。
今日、クライミングジムで隣の壁を登っていた男性三人組、体つきを見ただけで、プロアスリートだということが分かりました。
クライミング三回目にしては、割りとじょうず。でも、あまりにも筋力だけで登っているのと、ムーブが変で危険な動きが多かったので、ちょこちょこと「そこは左足をホールドから外した方がよいですよー」等と話しかけてました。
また、私が取り組んでいる、かなりトリッキーなムーブ(腕に足を引っ掻ける等)を真似しようとするので「それはやめてー!身長もちがうし、危険すぎるからー」等と暴走をとめてました。
「僕たち、基礎体力だけで登ってますからー」と言っていたので、どっかの社会人チームの人なのかなー?と思っていたら、内お一人はオリンピック銀メダリストでした。
16年ぶりのクライミング。
室内のジムは来るのも初めて。
あ、そもそもボルダリングが初めてだ。
ボルダリングというのは、高さがそれほどない岩っころや人工壁を自分の体だけで登っていくスポーツです。私が、大昔に腕のリハビリのためにやったことがあるのはリードクライミングといって、ロープで安全を確保しながら登るもの。
一見、クライミングは腕で登るように見えるのですが、広背筋で腕を引き付けるので、私の腕の障害からくる肩周辺のインナーマッスルの硬縮予防には、とても効果的なスポーツです。
20代のころに主治医に勧められて、数回やってみたんですが、線維筋痛症にかかってしまったので、筋肉を繰り返しぶつける可能性があるスポーツは避けた方がよいのでやめてしまいました。
線維筋痛症完治から丸5年以上が経ちました。
一方で、40歳を超え、健常者ですら肩回りの神経障害が出やすい年齢に。
日々のストレッチとヨガ、ピラティス程度では、肩周辺の筋硬縮の進行を止めることができなくなってきてしまいました。
バレエを再開するという選択肢もなくはないのですが、脚の内側の筋肉を切って以来、極端な柔軟性を要求される動きがちょいつらい・・・
というわけで、障害の進行防止にクライミングを始めることにしました。
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