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リフォームのパートナーに31社から3社を選定

昨年秋から取り組んでいるリフォームは、総合監理を入れずに自分で各職人さんと調整をしています。

はじめはそんな予定はなくて、トータルで全部お願いできるところを探したんです。

でも、リフォームの総合監理を依頼できると宣伝している設計事務所やハウスメーカー8社とやりとりをするうちに、日本のハウスメーカーや設計事務所に、我が家のリフォームは無理!とあきらめました。

だって、とにかく、こっちのニーズを無視しまくって、無難な提案、どこにでもある家づくりに持っていこうとするんですもん。

しかも、スケジュールを守ったり、全体調整をするといったプロジェクトマネジメントの基礎すらできていない営業マンや建築士が大半。

総合監理で20%の手数料を払う気になれるような人に、一人も出会えませんでした。

というわけで、造作家具や壁撤去は合計で16社、電気工事や6社、塗装・壁紙交換は9社、合計で31社からネット上で見積もりを取得し、うち1/3弱に現地調査にも来てもらいました。



ネット見積の段階では、どこも一長一短だな、と感じていたのですが、現地調査&その後の見積もりでは、今回お願いをした3社が他社よりも圧倒的に優れていて、悩まずに即決でした。

私のリフォームに対する姿勢・考えに照らし合わせて優れていただけで、世間一般的にいってもすぐれているのか、というとそんなことはないと思います。ただ、ごく普通のアメリカ人中産階級として育った家づくりに対して、セルフメイドという意識がある人間としては、比較的一般的な尺度かな、とも思います。

ネットで見積もりを依頼した段階で、現地調査に来ていただくかどうかの選定基準は下記のとおり。

1.スケジュールを守る。守れない時には事前に連絡がある。
2.メールやネットを使いこなすことができる。(=働いている私と電話をメイン手段としてコンタクトをしようとしない)
3.メールの返信が24時間以内に来る
4.こちらが出した要望を理解した見積もり、提案図が来る。間違えていた時には素直にそのことを認めて24時間以内に見積・図面を差し替える

大した基準じゃないですよね?

というか、むしろ、ビジネスをするうえで当たり前というか・・・

でもですねぇ、たったこれだけのことなんですが2/3以上の会社・職人が、ネット見積もりの段階で脱落していきました。

今回お願いをしている電気工事会社、造作家具会社はこの1-4という観点で、他の22社よりも圧倒的にスピード感が優れていました。

現地調査に来てもらった段階で、この2社がなぜスピード感が出せるのかが分かりました。

トップがガジェッターなんですw

iphone、ipadを使いこなし、私が何か質問をするとその場で検索をして、その場でメールで依頼した情報を送ってきます。

普段の生活にネットが組み込まれきっている私にとっては、一緒に仕事をする人が自分と同じスピード感で働いてくれるということは、とてもとても大切なポイントです。

電気工事の方は、デザインセンス等は関係ないのでここに即決。家具の方は、仮図面を出してもらい、図面という点でも他社とそん色なかったので、ここに発注をしました。

何かを購買するとき、見積もりの料金はとても大切な要素です。でも、単にモノを買うのではなくて、半年以上、一緒に何かを作り上げるパートナー選びなんですから、料金以上に、同じ価値観、スピード感を持っていることが大切だと思いました。

塗装・壁紙の方は、ちょっと事情が違うのでまた別記事で選定理由を書きたいと思います。



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