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障害があったって、何でも取り組んでもいいんですね

お子さんが私と同じ分娩麻痺(腕神経そう引抜損傷)という方から

「うちの子も何でも取り組んでいいんだと思えるようになりました。」

という嬉しいメッセージをいただきました。

私はどれだけ努力しても逆手で逆上がりはできません。でも、順手でなら大車輪ができます。(あ、今できるかは不明。ティーンの時は出来ました)

でも、今までに会ったことがある同じ障害をもつ人たちの多くが、逆手の逆上がりがてきなくて可哀想だからと、体育の授業を見学させられたり、みんなが逆上がりをしている横でストレッチをさせられていたり。

私の親や学校も、全く同じでした。

でも、私は、身体も心も一人一人違っていてるのだから、それぞれのやり方で取り組めば良いのに、と反発し続けました。

失敗をさせたくない、努力しても報われないことに取り組ませて劣等感を持たせたくない。

親の気持ちも分かりますが、トライしようとしなかろうと、私が障害者であるという事実は何も変わりません。

また、失敗をどう受け止めるか、失敗とどう向き合うかは、親や教師が決めることではなく、本人が決めること。

分娩麻痺という障害は、他の障害よりも母親の自責の思いか強烈な障害です。そのぶん、多くの母親が子供に対して異常なまでの過保護さを示すことが少なくありまさん。

私は、単にクライミングが好きだから、また、腕と肩の障害の進行防止になるから登っています。

でも、登っている私を見て、同じ障害を持つ人や、その母親が何かに気がついてくれるのだとしたら、それはとても嬉しいです。



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