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品がなさ過ぎ(本音を追加しました)

研修を受講中です。講師の話し方、表情、手振り身振りがあまりにも下品で、かなり苦痛です。

講師はよく知っている会社の内部監査責任者で、これくらい不躾で雑な態度でなければ監査をすることができない、世間では「背広を来たヤクザ」といわれている会社だということは分かるのですが、あまりにも下品すぎて苦痛です。

明日も同じ講師なので嫌だなあと思っていたら、明日と明後日は自動車教習所の夜間運転教習でした。なので、内部監査研修はサボって(遅刻して行くかもしれないけど)車に乗って来ます。

追加

正直に書くと、講師本人が嫌というよりも、ここまで高飛車で高圧的で言葉使いが荒く、被監査部門に対して「どうせ不正をしている」「お前らなんか信じられるか」という態度をとらなければ監査や統制がつとまらないほど不正が当たり前の環境に自分自身が属していたということを否応なく突きつけられるのが嫌なのだと思います。

また、自分が所属していた企業で起った会計不正が、この企業グループでは決して特殊なことではないということ、冷静に考えればそういう企業グループであるということは理解できたにもかかわらず、こうした組織の100%子会社になった時点で辞めるという即断をできなかった自分に対する情けなさもあると思います。

講義の後で、この講師の態度を「驚いた」「あれだけハッキリ言うのもおもしろいよね」「証拠を出せとか言ってみたいよね」と発言している受講生が複数いました。普通の会社の内部監査では、こんなこと言えないですし、言う必要もありません。しかし、この講師の会社ではそういう態度でなければ監査はなりたちません。そのことは、私自身本当によく分かります。しかし、組織外の第三者からすると監査人としては異様な態度なのだと思います。

また、部外者にとってはこうした不正を大前提とした監査人の態度が「おもしろい」のかもしれませんが、あそこまでの態度をとらなければコンプライアンスや内部統制を強化することができない組織というのは、私にとっては思い出したくもない世界です。でも、講師の態度を見ていると、嫌でも思い出さされてしまうので、本当に苦痛で嫌な2時間でした。そのため講義中ずっと携帯をいじったりして内職をしていたら、最期に事務局の方に注意されてしまいました(苦笑)。

でも、本当にあの場にいると、不正をして平気で社員に嘘をつきつづける人たちの顔が浮かんで、苦痛で苦痛で仕方がなかったんですよ~。失礼な態度でごめんなさい>講師の方&事務局の皆さん

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