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ネコがたくさんいる街

今日は、山谷伝道所で礼拝に出席しました。

山谷伝道所には、マルコとルツとヨハネ(通称ゴン)という3匹のネコがいます。

山谷伝道所の周辺を歩くと、1ブロックごとにネコに出会えます。飼い猫なのか地域ネコなのか野良なのか不明ですが、あまりやせ細ってはいません。

自転車を押しながらワンカップ大関を飲んでいるホームレスの男性の足元に、きれいなシマネコがまとわりついて、ニャンニャン鳴いていました。

「ご飯あげてるんですか?」と聞くと「時々あげてるけど、今は酒しかないんだよお」とニコニコしながら答えてくれました。

このネコちゃんは、昨年末に引越して出て行った御宅が置いていってしまったそうです。地元の人たちと、ホームレスでご飯を上げて面倒を見ているのだそうです。

「前はもっと丸々太ってたんだよね。今年に入ってずい分痩せたんだ。」と言います。

別に痩せているわけではなく、どちらかというとちょっと太めのネコちゃんです。以前はずい分太ってたみたいです。

人に馴れているし、毛並みも良いし、今よりも太っていたということはご飯もたっぷりもらっていたのだとおもいます。

そんなに大切に一緒に暮らしてきたネコを、引越しをするからって、捨てていってしまうものなのでしょうか。

このネコの元飼い主は、今、どういう気持ちで暮らしているのでしょう。

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