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週平均40時間労働

この3ヶ月ほど、週平均55時間労働のメンバーが数人います。上期に、週33-35時間労働だったメンバーが大半なので、平均すると各人の労働時間はまだ週42時間労働くらいです。しかし、来期も引き続き同じ働き方をしたら、年間で週平均40時間労働を維持することは無理でしょうね。

労働時間が長くなった最大の理由は、監査報告書を記述するレベルの日本語力とITに関する基本的な知識が不足していたため、作業の手戻りが発生したことだと認識しています。

上述のとおり、上期は閑散期でした。ですから、上期に本気で勉強をしていたら、繁忙期の下期に勉強をしながら業務に取り組む必要は無かったメンバーもいたと思います。

本来であれば、年間平均してずっと週40時間労働というボリュームラインを維持できれば最高だと思います。しかし、目の前にプロジェクトが迫ってこないと、なかなか勉強するものでもないので、致し方ないのかな、と思います。上期には比較的のんびりしてもらっていたたので、下期に勉強してもらいながら仕事をしてもらうことにしました。(本当は、繁忙期に勉強をしなければいけないということは、平日の夜は仕事、週末は勉強になるわけなので、よほど気持ちの切り替えが上手でないとストレスコントロールが困難なので、あんまり望ましくはないですよね・・・・・)

多くの企業の場合、明らかに下期が忙しくなるということが分かっていても、閑散期の上期にも週40時間はオフィスに拘束します。そういう労務管理方法では、週40時間労働で黒字会社を作ることは極めて難しいですよね。

帰れる時には帰りましょう。休める時は休みましょう。

こんな当たり前のことが当たり前ではない企業がたくさんある、ということにたいして「そんなの変だよ!」と声を上げる人がもっと増えるといいなあ、と思います。

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