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過労? いえ、多分違います

今日、オフィスの給湯室の扉で左の手のひらを思いきり挟みました。

実は、同じ場所を土曜日にぶつけています。

痣ができて皮がむけているところをぶつけたので、かなりの痛みでした。

こうした怪我をすると、整形外科と東洋医学(整体)の考え方の違いをよく理解できます。

整形外科に行って「ぶつけて擦りむいた」と言ったら、湿布と痛み止めをくれるでしょう。でも、きちんとした整体に行けば「何でぶつけたのか」を探ろうとするはずです。

体の一部をぶつけたり挟んだりするということは、左右のバランスが崩れていたり、体イメージが崩れているということです。

表面的な痣や、打撲の措置だけではなく、この「ゆがみ」の原因を特定しなければ、再発してしまいます。

もしかしたら、過労で体の反応が悪くなっていて、危険を避けられなくなっているのかもしれません。その場合、表面的な症状にだけ対処していたら、大怪我につながるかもしれません。

私は、普段の仕事で「マネジメントシステム」の仕組みの一貫として「根本原因の特定」をするお手伝いをしています。

根本原因の特定が性格の根っこにまで浸透しているようで、自分の体の問題も同じように取り扱おうとします(笑)

例えば、盲腸が腫れたから切ろう、と医者が言っても、盲腸が腫れる原因を考えて、その原因を除去しようとしています。20年苦しんだ慢性盲腸炎は、肉食と牛乳を控えて完全に納まりました。30年間、毎月のように38℃以上発熱し苦しんだ扁桃腺炎は、口呼吸を完全に止めて、耳下腺と胸鎖周辺の筋膜マッサージを毎日するようになって、こちらも完全に納まっています。

さて、今回の左手の怪我の根本原因は何でしょうか。会社の人も読んでいるので「過労だと思うから、休ませてもらおう」と書きたいところですが、実際は違います。

先週の木曜日に、普段は開けてある扉が閉まっていて、暗闇の中でぶつかり、目の下を怪我しました。痛みは取れているのですが、まだ微妙に腫れていて、視野が普段よりも狭いようです。そのため、左の手を動かした時に、普段は見えている角度で焦点が合わずにぶつけているようです。

ということは、普段通りに生活していると、目の腫れてがおさまるまで、左手を怪我し続けることになります。

原因は分かりました。しかし、わりと粗忽な私が、目が治るまで左側に気を付け続けることができるのでしょうか。

多分無理なので、忘れないように左の手に包帯でも巻いて、忘れないようにしておくことにします。(内輪ネタですが、こういうことを「工夫」と言います。分かります?>リーダー職から工夫しろと言われ続けてる皆さん)

おまけ:普段あけている扉が閉まっていたのは、家族と喧嘩をしまして、喧嘩相手が勢いで閉めてしまったからです。というわけで、左手の怪我の本当の根本原因は、かなりの疲労で一分でも早く寝たがっている家族に対して「部屋を片付けろ」と言い続けた、私の思いやりのなさかもしれません。

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