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不正検査士:誰の仕事にも役に立つというわけではないですが

週末、不正検査士(CFE)の研修を受講してきました。

試験対策講座でしたので、内容は「資格取得のノウハウ」が中心で、資格試験なれをしている人には、正直なところあまり必要のない研修でした。受講生の大半が外資系金融機関の管理職で、証券アナリスト・MBA・会計士・中小企業診断士・税理士など、各種資格を保有する人たちでした。一方で、全く資格勉強をしたこともない、という方々も少数いらっしゃったので、講師は苦労しているようでした。(事務局が想定受講者を明確にしなかったので、こうした混乱が起きたのでしょうね。)

とはいえ、この資格自体は、とても面白い範囲をカバーしています。

CFEと言われても、多くの日本人にとっては「それ、なに?」だと思います。米国では、FBIが特別捜査官を採用する際の「特殊スキル」として認めている、一種の公的ともいえる資格です(実際には民間資格です)。

資格試験では、ホワイトカラー犯罪の情報を収集したり、ホワイトカラー犯罪の予防ために必要なスキル・知識を確認します。試験範囲は、下記の4分野です。

1.Financial Transactions & Fraud Schemes(財務取引をはじめとする不正のスキ

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