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2007年4月

ご心配おかけしました

今朝起きたら、痺れが消えてました。

会社のパソコンを一切触らなくなって丸3日で症状が消えてくれました。
神経が骨に触れる病気なので、神経反応さえ収まれば、全く後遺症もなく過ごせます。

ゴールデンウイークはキーボードを触らずにヨガ三昧で過ごします。

昨年の7月から罹患している肘部管症候群の症状が悪化し、肘を温めながらでなければキーボードが打てなくなって早1ヶ月。

ホームドクター(旦那ですが)からパソコンを使うなと怒られ、ひどくなったら手術だぞ、手術しても治らない野球選手も多いんだぞ、と脅されビクビクしながら仕事をしていました。

自宅のパソコンは音声入力と親指シフトなので、肘と手首を動かす必要がないためまだ何とかなりました(このブログは携帯から更新中)。しかし、会社のパソコンは、立ち上げのバイオスパスワードを打つだけでも激痛で、ブラッドベリ症候群の恐さを実感しました。アメリカではこの症状のために昨年だけで1万2千人が一週間以上の休暇を取得したとのこと。社会現象ですね。

この病気は腕を強く伸ばすスポーツ(野球のピッチャー)か、手首・親指の付け根を小刻みに動かす動きを長時間続けなければ罹患しません。私の場合は、間違いなくパソコン(マウスとキーボード)の使いすぎです。

みなさんも、軽い痺れを軽視せず、しっかりと休息を取ってください。

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猫好きの親戚ばっかり

昨日は、私の叔父一家(5人)が遊びにきました。猫を9匹飼っていて、地域猫の世話もしている、という典型的な我一族です。面白いもので、日本中にちらばって暮らしているのに、みんな同じような価値観で生活しています。

先日お会いした方から「良い影響を受け続けることで人の考え方や行動の選択が変わっていく過程」を学問的に説明する概念を教えてもらいました。動植物との共存という価値観がどうやって私たちに植えつけられて、バラバラに暮らしていても消えないのか、この考え方を利用すれば説明できるのではないかなあ、と考えています。

新しい概念を教えていただくと、ワクワクしますね。

猫大好きな一家にいじられすぎて、我が家の猫たちは疲れ果てたようで、今日は庭から帰ってきません。天気が良くて、よかったです。

隅田川河川敷の話 |

不正検査士:誰の仕事にも役に立つというわけではないですが

週末、不正検査士(CFE)の研修を受講してきました。

試験対策講座でしたので、内容は「資格取得のノウハウ」が中心で、資格試験なれをしている人には、正直なところあまり必要のない研修でした。受講生の大半が外資系金融機関の管理職で、証券アナリスト・MBA・会計士・中小企業診断士・税理士など、各種資格を保有する人たちでした。一方で、全く資格勉強をしたこともない、という方々も少数いらっしゃったので、講師は苦労しているようでした。(事務局が想定受講者を明確にしなかったので、こうした混乱が起きたのでしょうね。)

とはいえ、この資格自体は、とても面白い範囲をカバーしています。

CFEと言われても、多くの日本人にとっては「それ、なに?」だと思います。米国では、FBIが特別捜査官を採用する際の「特殊スキル」として認めている、一種の公的ともいえる資格です(実際には民間資格です)。

資格試験では、ホワイトカラー犯罪の情報を収集したり、ホワイトカラー犯罪の予防ために必要なスキル・知識を確認します。試験範囲は、下記の4分野です。

1.Financial Transactions & Fraud Schemes(財務取引をはじめとする不正のスキ

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平和ぼけ

山手線の座席に座ると、一斉にに5つの銃口が私に向かってきました。

夕刊の一面を飾る銃口を読者に向けた写真、ご覧になりましたか?

この写真を見て、フラッシュバックを起こす人はいないという前提なのでしょうか?それとも、売れれば、少数派の犯罪被害者や戦争/テロ経験者のことなどは、どうでもいいのでしょうか?

それとも、単に、想像力が欠如しているのでしょうか?

今、日々の生活の中で、生まれて初めて、マジョリティにしかなったことがない人たちに囲まれています。マジョリティの狂暴さ、また、自分の狂暴性に対する無自覚に触れています。

今日の新聞写真にしても、これを暴力と受け取り、不快感を感じるサラリーマンはどの程度いるのでしょうか?

また、電車の中で、他人の子供の目には平気でこの写真を触れさせるサラリーマンの何割が、自分の子供の目には触れさせたがらないのでしょうか。

常にマジョリティであり、常に強者でありつづけている人たちが想像力を身につけるためには、どうしたら良いのでしょうか。

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