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サラサラ血 ドロドロ血

先日 家族と大江戸温泉物語に遊びに行ってきました。

こんな装置使って、血液の流動性測定(ドロドロ血かどうかの検査)をしてくれるというので1000円払ってためしてみました。マイクロレオロジー検査というのだそうです。

パンフレットによると、血液ドロドロ状態とは、毛細血管を血液が円滑に流れない状態のことで、血漿中の成分が関わり、血液成分である赤血球、白血球、血漿板が変化して起こるのだそうです。ドロドロ血というのは、赤血球の細胞膜が固くなっているため、赤血球がスムーズに毛細血管を通り抜けることができない状態を指すそうです。

血液がドロドロになる原因は、中性脂肪、コレステロール、強いストレス、添加物、喫煙だそうです。ちょっと驚きだったのが、比較的さらさらの人がタバコの副流炎にしばらく晒されると、ストレスと化学物質で粘度が増すのだそうです。また、運動不足でも血液の粘度は増すそうです。

反対に、マッサージ、指圧、適度な運動、入浴、瞑想、低コレステロールの食生活などによって粘度は下がるそうです。

で、結果は、というと・・・。

私の血液は、サンプルで使われている「理想の血液状態」の写真よりもさらさら。検査してた人が驚くほど全く凝固していない、顕微鏡上はパーフェクトな状態でした。他の家族の血液も、多少 粘度があって赤血球の連鎖が見られるものの、何の問題もない状態でした。

家族で同じものを食べているわけなので、おそらくこの違いは運動量の違いだと思われます。もしくは、いくら体によいものしか食べて無くても、大量に食べすぎると体調には出てしまうのかもしれません。いずれにせよ、我が家の健康管理状態には、それほど問題はないようです。

他の人の検査結果をなんとなく眺めていると、細身の20代前半の女性に、赤血球が完全につながったり重なっている、一番ひどい状態の人が多かったようです。外見が明らかに不健康な人は、おそらく検査したらドロドロ血なんだと思います。でも、外見上、美しかったり、健康そうな人が必ずしもサラサラ血かというと、決してそんなことはないようです。

女性は、自分の血の状態を確認して唖然としている人が大半で、自分の体内がそれほど汚れているとは全く思っていなかったようでした。

一方、男性の方は「やっぱりなあ」「酒飲み過ぎかなあ」「動いてないもんな」「働きすぎかあ」など、当然といった反応が多かったです。

この反応の違いが面白かったです。なぜなんでしょうね??

血液の粘度と健康状態の相関関係は科学的には未確認のことも多いようです。ですから、あくまでも参考程度、なのかもしれませんが、自分の目で確認できるとインパクトがあって面白いです。

会社の健康診断に取り入れたら 少しは健康に気を配ってくれるおぢさま達が増えるかもしれませんね。

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