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2006年4月

地雷ではなく花をください

442687700809 「地雷ではなく花をください」

有名な絵本ですから、タイトルを聞かれたことがある方も多いかと思います。全5冊が出版されていて、収益は全て地雷除去に使われています。

この絵本の作者である葉 祥明さんの個展が今週の水曜日(4/25)から銀座駅徒歩1分の場所で開催されます。是非足をお運び下さい。

開催場所などくわしくは公式サイトであるこちらをご参照下さい。

実は、彼がクリスチャンであることは、ついさっきまで知りませんでした。ちょっと検索してみたら、彼がこういう穏やかな絵を描き続けるのは「天国の美しさを地上で表現することで、イエスキリストの愛を地上で少しでも表現したいから」という証しの記事にたどりつきました

三浦綾子さんの本の挿絵描いたりしているわけですから、今考えてみると何で気がつかなかったんだろう、とおかしくなります。

私が住んでいる選挙区には地雷除去の活動をずっとしている人が民主党から衆議院選挙に出馬しています。実は、彼を応援し始めたときも、彼がクリスチャンであることを知りませんでした。(ここ2回連続して落ちてしまっていて悲しい限りです。もう少し戦略的に選挙戦を戦って欲しいものです。)

そっか、地雷除去活動って、日本でもキリスト教会が随分貢献してるのね。私は山谷伝道とかの貧困支援を中心にしている地域の出身者なので全然知りませんでした。

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ちょっと体調が悪いのです

みなさんこんにちは。ごぶさたしております。

親しい方にはお知らせしていたとおり、もともと抱えていた病気やらなにやらが重なってしまいました。

教会生活で与えられた恵みについての記事を書いてみたのですが、配慮が足りない非論理的な文章になってしまっているので、もう少し練り直してUPします。集中力が欠けてるみたいです。

昨日から休暇をとって病院で検査をしてきました。検査の結果、急に手術をしなければいけない、ということはなく、今までどおり、体を労わりながら生活していくことになりそうです。が、私の病歴リストにまたもや新しい病気が追加になりました(笑)。ますます内臓の動きに詳しくなりそうです。これで会社の健康診断結果はオールAなわけですから、健康診断では本当に何も分からないんだよなあ、と思います。みなさん、1年に1度は人間ドックに入ったほうがいいですよ。

受難週である今週に痛みがある生活を送れることは、本当に、恵みだと思います。クリスマスと違って町が飾り付けられるわけでもなく、今週がスペシャルである、ということは分かりません。ついつい、忘れてしまいがちな一週間です。

明日はイースター(復活祭)。

私の出身教会では、レントの間は灰色っぽい服を着て粗食で過ごし、聖金曜日(昨日)から今日は断食する兄弟姉妹が多数いました。また、木曜日に洗足木曜礼拝として足を洗いあい、聖餐式をするという習慣がありました。

木曜日に暗い色の服を着て、なきながら足を洗い合っていた大人達が、次の日曜日の復活祭には、真っ白な服を着て、きらきらに輝くアクセサリーをつけて礼拝に集まるわけです。このギャップの大きさに十字架の前と後の暗さと明るさとに思いをはせることができました。

現在つどっているアッセンブリーの教会ではこうした儀式めいたことはあまりないのですが、木曜日には聖餐式がありました。歩くだけでもかなりの痛みだったのですが、感謝なことに聖餐式に預かることができました。

また、多くの兄弟姉妹に私の体のため、そして昨日から今日にかけての検査のために多数の祈りをつんでいただきました。昨日も多くのメールをいただきました。

祈られている、という確信に比べたら肉体の痛みなど本当に小さいです。たとえ痛みがなかったとして、神様につながっているという安心感がなかったら、心に安らぎはないと思います。

私は、生まれつき四肢障害がありますし、朝起きれば背中に痛みがあり、夜中は咳が続き、慢性的な腹痛があるというように、病や弱さがあるのが自然な状態です。この弱い人間に対して、神様は仕事や地域において役目を与え、必要な知恵や力全てを与えられています。まさに、私が弱いからこそ、神様が働きやすいわけで、私は弱いからこそ強いんだなあ(コリントⅡ-12)、と思います。

自分の力だけでがんばっている人が病気になったり怪我をしたら「会社に迷惑かける」などとすごくあせるのかもしれませんが、「あーこれでもっともっと神様が働きやすくなるのねえ」って思えば気楽に病気と共存できますよ(笑)

私は傲慢ですから、こうした弱さがなければ、祈り・神に従う人生は歩めなかったと思います。でも、幸いなことに痛みがありますから、祈らないで朝起き上がることなど、私にはありえません。まさに、神様がパウロに言われたように、神様の恵みは私にとって十分すぎるほど十分です。

病の癒しは神様にとっては簡単な御業です。でも、それよりも大きな癒しが魂の癒しだと思います。

怪我や痛みや病はただちに不幸なわけではないと思います。怪我をしたからといって、魂が傷つくわけではありません。怪我をして「不幸だ」とつぶやくその言葉が人を不幸にするのだと思います。

でも本当は、他人も怪我も病も人を不幸にすることなどできません。人は、自分の内側から出るもの(悪口・非難・愚痴・ため息・悪意・冷笑)のため以外には不幸にはならないと思います。

イエスキリストは、あなたがあなたの内側に持っている悪意・冷たさ・人を批判する心といった、くろぐろとした罪のためにも十字架にかかって死んで下さいました。そして、イースターの朝、罪の結果として人間に与えられる死に打ち勝って、復活されました。

明日は全世界のキリスト教会でスペシャルな礼拝がもたれます。主が死に打ち勝ってよみがえられた朝!年53週の礼拝の中でも、特に大切な礼拝です。

仕事が忙しくてなかなか教会いけないんだよね、と行っていたO兄、明日は礼拝に行きましょう!自分の所属していた教会から排籍になってしまったC姉、明日は礼拝に行きましょう。

世界中のキリスト教会が、大きく門扉を開いてあなたが来るのを待っています。イエス様が復活された、死に打ち勝ち、あなたを永遠に生かすことを宣言される朝を一緒に喜びましょう。

余談ですが、昨日は休暇をとっていたのですが、会社の携帯に何度も電話がはいりました。どうやら、私は休暇をとっていてもメールを読んで返事をするのがあたりまえだと思っている人たちが数人いるようです(苦笑)。

実際、普段そうしているので文句も言えないなあ、と思いはするものの、病院の中では電波を発するものは電源を切らなければいけません。PHSや携帯でPCをつなぐわけにもいかず、病院の灰色電話につないでメールをダウンロードしました。ISDNでデジタルに切り替えるポートがふさがれていて、アナログで接続したので、ひさしぶりに288の通信をしまいた。

いやー、ダイヤルアップの音を聞くのもひさしぶりでした。新鮮。しっかし、288って遅いですね。SSHの回線がブツブツ切れちゃいました。

繰り返しになりますが、検査の結果、急に手術といったことは97%なくなりました。今までと変わりがない生活を送ることができます。お祈りいただきまして、ありがとうございました。

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